伊勢神宮へ行ってきました。
先日、伊勢神宮へ行ってきました。
一泊二日でした。
以下、簡単なスケジュールです。
1日目
20:00 フェリー 福岡 門司港を出発
8:30 フェリー 大阪 南港に到着
12:00 バス なんばを出発
17:00 バス 伊勢のホテルに到着
2日目
10:00 バス ホテルを出発
11:00 バス 伊勢神宮に到着
13:00 バス 伊勢神宮を出発
17:00 バス なんばに到着
18:00 特急ラピート なんばを出発
18:30 特急ラピート 関空に到着
19:30 飛行機 関空を出発
20:30 飛行機 福岡空港に到着
21:30 新幹線 博多を出発
22:00 新幹線 小倉に到着
伊勢神宮の観光、昼飯、お土産の時間が少し短かったですね…
しかし、
日本最高峰のパワースポットの伊勢神宮で
私の運気もマックスです!
三流シェフ
雨に唄えば。 road.3
私は考えていた。
お連れ様はどんな人なのか?
彼氏、友達、会社の同僚、家族…
最初に入口で接客して感じたインスピレーションとしては、友達か彼氏だと思った。
今は私は彼氏を待っていると考えていた。
彼女の表情から汲みとれるもの。
それは、刹那さだ。
なにか幸せなことが訪れる気配はない。
むしろ、良くないことが起こりそうな…
そんな気配を私は感じていた。
彼女がハンバーグを食べ終わって、5分くらいたっただろうか、
彼女はテーブルのピンポンを押した。
ピーンポーン!
広い店内のホールのフロアに、お客様は彼女だけになっていた。
私はテーブルに向かい、
「お伺いします」と言った。
「チョコバナナパフェをください」
彼女は食後のデザートをオーダーしたのだ。
まだ、彼女は彼氏待っているのか?
いや、来ない彼氏への怒りをデザートにぶつけたのだと思った。
私は白馬の王子さまが彼女の前に最後に現れることを、心のどこかで期待していたが、
そのチョコバナナパフェは、私にとって
諦めに変わる瞬間であった。
彼女はハンバーグを食べた後とは思えないほどの早いペースでパフェを食べ終えた。
彼女は立ち上がり、すっかり夕陽が沈み、窓に映った自分の姿を見ながら、椅子に掛けてあったグレーのチェスターコートに袖を通した。
私は窓に映った彼女の顔を見ていた。
彼女は窓に映った自分の姿を見ていた。
それは、新しい自分への一歩を踏み出すような
そんな風に私には見えた。
彼女はレジでお会計を済ませ、一人で歩き出した。
私は彼女の背中をただ見つめていた。
窓の外の雨はいつの間にか止んでいた。
浜田省吾が好きな5つの理由
私、浜田省吾が好きなんです。
ブログのタイトルでもある、「on the road」は浜田省吾の曲でもあり、ツアータイトルでもあります。
今回は私が浜田省吾が好きな5つの理由を考えてみたいと思います。
①声が良い
当たり前のことですが、まずはこれでしょう。
渋いです。
②歌詞が良い
これまた当たり前ですが、歌詞が最高です。
浜田省吾という1人の男が、人生という長い旅路の中で経験する、愛、夢、希望、悲しみ、失恋、出会いと別れを繰り返し…
その中から紡ぎ出される、リアルな歌詞であるからこそ、人々の胸に訴えかけるものがあるのではと思います。
好きな歌詞のフレーズはたくさんありすぎて…
歌詞、曲に関しては、また別の記事にて。
③サングラスがいい
浜田省吾はほとんどテレビにはでません。
サングラスで素顔も分かりません。
ロックな生き様が最高です。
④ライブがいい
浜田省吾のライブには行ったことはありません。
YouTubeやライブDVDしか見てませんが、最高です。
⑤好きなことに理由はない
人を好きになることに理由がいるのか?
いりません。
以上です。
ということで、
次回は浜田省吾の好きな曲、ベスト10です。
次回もよろしくお願いいたします。
三流シェフ
ドラクエ4 クリア!
ついに今年の目標である、ドラクエ4をクリアしました!
2015年の夏に始めて…
途中で全くアプリを開くことがなくなり…
また気まぐれで再開して…
しかし、終わりではありませんでした…
第6章に突入!
こちらで真のエンディングになるみたいですね。
とりあえず、レベル上げっす。
三流シェフ